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マンションのスケルトンリノベーションとは?

本ページでは、スケルトンリノベーションという手法についての解説や、マンションで行う場合の注意点などについて、取りまとめてご紹介していきたいと思います。

すべてを撤去するスケルトンリノベーション

スケルトンとは英語で「骨格」を意味する「skeleton」に由来しており、リノベーションの場合は、床や内壁材、天井、そして配管(共有の配管は除く)や配線まで、既存の住戸内を一旦すべて撤去・解体し、建物の躯体がむき出しになった状態から、新たな居住空間を造り上げていくというやり方になります。

間取りや内装をゼロから造り上げていくことができるのはもちろんのこと、配管(共有の配管は除く)や配線も一旦撤去して行うので、通常のマンションリフォームでは難しい、キッチンや浴室、洗面所、トイレといった水回りの位置変更も自由自在です。例えば和室とリビングを一体化させる、子供部屋を増やす、ゆとりあるバスルームにするといったことの意のままです。さらには、近年ますます需要が高まっているバリアフリー化や、断熱性、遮音性の向上、各部屋へのLAN配線など、最新ニーズへの対応も容易です。

スケルトンリノベーションの注意点

マンションでスケルトンリノベーションを実践する場合、注意しなければならない点がいくつかあります。その筆頭は何といっても、一戸建て住宅の場合とは異なり、すべてを自由にできる訳ではなく、集合住宅ゆえの制約が課せられるという点です。多くの場合、マンションの管理組合に工事の届け出を行い、許可を得なければなりません。専有部分の工事だからといって、好き勝手に行えるということではないのです。

例えば日曜日の工事は原則不可の場合がほとんどで、マンションによっては土曜日やゴールデンウィーク、お盆の時期も不可という場合もありますので、事前に確認が必要です。工事車両の駐車場所や資材を搬入する経路なども、事前に確認や申請が必要となり、指示に従う必要も出てきます。さらには下階の住人の方による工事許可が必要としている管理組合もあります。

もうひとつ大きな注意が必要な点としては、スケルトン状態にした時、鉄骨造であれば鉄骨の構造体のサビ、鉄筋コンクリート造であれば躯体部分のひび割れなどをしっかりチェックして、必要に応じ、補修や補強をしっかり行うということが重要です。もちろんこうしたことは、リノベーションの施工業者が行う領分ですが、施主の立場としてもしっかりと確認しておくことが大切です。

そのほか、マンションの場合、他の部屋と共有している配管(給水管・排水管など)がありますが、これは撤去したり、変更したりすることができません。壁面に埋め込まれている場合であれば、リノベーション工事前と同様に壁に埋め込む必要があります。

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